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放送回 試合回 対戦方法 勝利チーム 罰ゲーム 第136回 第1回 AB分割回答クイズ モリソバ&エリンギ センブリ茶(遼駕&咲弥) 第137回 第2回 黒髭を早飛ばし&キャッチゲーム モリソバ&エリンギ 無茶ぶりモノマネ(遼駕&咲弥) 第138回 第3回 2on2シンクロ対決 杉田博士&モリソバ 恥ずかしい秘密を告白(遼駕&咲弥) 第139回 第4回 一息フラフープ対決 遼駕&咲弥 変顔撮影会(杉田博士&エリンギ) 第140回 第5回 しりとりで点取り対決 遼駕&咲弥 セクシーボイス
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目次 【時事】ニュース RSS 口コミ 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース アクトレスガールズ解散前最後の新木場で王座防衛の関口&青野が涙の締め!まなせがアクトレス勢をガンジョへ勧誘! - バトル・ニュース 原作の本編2部描く、キュアステ最新作「Jump to the Future」上演決定(動画あり) - ステージナタリー 宮原&青柳が世界最強タッグ2連覇達成!ハード・コアでジェイクを倒したアブドーラ小林が正月に三冠王座挑戦!?世界ジュニア前哨戦はイザナギが技あり勝利! - バトル・ニュース リアル脱出ゲーム×魔法少女まどか マギカ『ワルプルギスの夜からの脱出』イベント限定オリジナルグッズ初公開:時事ドットコム - 時事通信 【千葉13区】不祥事出馬断念で本命不在の3つ巴の戦いに 衆院選2021 - www.fnn.jp 劇団壱劇屋『二ツ巴-Futatsudomoe-』東京公演が12月に開催決定!(チケットぴあ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ルートは4つ、壱劇屋のオンラインシアター「1rooM」β版 - ステージナタリー スパロボOGコミック更新!――四つ巴の果てしなき消耗戦の行方は!?「デンジャー・ゾーン」【電撃スパロボNo.179】 - 電撃ホビーウェブ #劇団壱劇屋 『二ツ巴-Futatsudomoe-』東京公演が8月に開催決定! - PR TIMES RSS アクトレスガールズ解散前最後の新木場で王座防衛の関口&青野が涙の締め!まなせがアクトレス勢をガンジョへ勧誘! - バトル・ニュース 原作の本編2部描く、キュアステ最新作「Jump to the Future」上演決定(動画あり) - ステージナタリー 宮原&青柳が世界最強タッグ2連覇達成!ハード・コアでジェイクを倒したアブドーラ小林が正月に三冠王座挑戦!?世界ジュニア前哨戦はイザナギが技あり勝利! - バトル・ニュース リアル脱出ゲーム×魔法少女まどか マギカ『ワルプルギスの夜からの脱出』イベント限定オリジナルグッズ初公開:時事ドットコム - 時事通信 【千葉13区】不祥事出馬断念で本命不在の3つ巴の戦いに 衆院選2021 - www.fnn.jp 劇団壱劇屋『二ツ巴-Futatsudomoe-』東京公演が12月に開催決定!(チケットぴあ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ルートは4つ、壱劇屋のオンラインシアター「1rooM」β版 - ステージナタリー スパロボOGコミック更新!――四つ巴の果てしなき消耗戦の行方は!?「デンジャー・ゾーン」【電撃スパロボNo.179】 - 電撃ホビーウェブ #劇団壱劇屋 『二ツ巴-Futatsudomoe-』東京公演が8月に開催決定! - PR TIMES 口コミ #bf 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 研究/セックス ★★★ 研究/性交体位 ★★★ 研究/オーラスセックス ★★★ 研究/フェラチオ ★★ 研究/クンニスリング ★★ 研究/69 ★★★ 研究/椋鳥 ★★★ 研究/四十八手 ★★★ タグ 未整理 最終更新日時 2012-08-10 冒頭へ
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総評 74点 【★★★★☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 4 4 4 3 4 4 4 3 3 5 SFCで人気を博し、今でも根強いファンの多いスパロボの外伝作品の移植作品。リメイクだと思って買ったら予想以上に移植だった。笑。 スパロボ世界最古のオリジナル自軍キャラであるサイバスターとマサキにまつわる物語の始まりと終わりが深く描かれている。それが今回はOGシリーズのまさしく外伝と銘打たれての発売となった。 今回の開発はなんと本家スパロボ開発のウィンキーソフトが携わったようで、感慨深くはあるものの、そのせいか妙にシステム面で快適さの不足が目立つ作品に仕上がってしまっている。後述するがプレイ感、特にメニュー展開速度などは完全にSFC版のままといった状態で、かったるさまで移植されている。 その移植っぷりは中身も然りで、様々用意されているフラグの立て方から隠しキャラの取り方のあたりは9割以上がそのまま移植されている。 ゆえに、SFC版プレイ経験者でればうろ覚えの記憶頼りでもかなりサクサク遊べる。 1:プレイ時間 【★★★★☆】 一週10時間~15時間程度。話数はルートによって異なるが、大体45話前後。ルート分岐は移植前から非常に多かったが、今回DS版として生まれ変わるのに伴ってセーブデータの作成数が100近くまで増加したため、それを生かしながら各分岐を埋めていけば、割と簡単にやり込み要素を充足することも可能だろう。分岐含めて全ての話でセーブを残してももう少しあれば足りそうな量だ。普段のスパロボだと「こんなにいらねぇよ!」となるのだが、本作に限っては内容にマッチした良い配慮。 ただ、プレイ感覚の重さの割に話数的には軽すぎる感が強いのは確か。プレイ中に無駄に過ぎる時間が長いにも関わらずのこの感覚はなかなか。 単なる移植に留まらず、イベントや会話の追加なんかも是非行って欲しかった。そうすればボリューム的にももっと丁度良くなった筈。こういった変更を嫌う人もいるだろうが・・・・・やはり少し昔のゲームだけあって、キャラの説得時の心変わりなど、少々心の変化の描き方が雑なものも少なくない。その辺りへのテコ入れは行って欲しかった。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★★☆】 あらすじ: 地球の裏側、地球内部の異なる異相空間に拡がる地底世界「ラ・ギアス」に存在する国、神聖ラングラン王国。5万年の歴史と長きに渡る秩序の元、平穏な暮らしが続いていたその国は、未来に迫り来る驚異と闘おうとしていた。「巨大な魔神が、ラングランを滅ぼす」アカデミーの未来見が、予言したのだ。そしてそれは、遅くとも10年後であると。ラ・ギアスの予言はこの世の占いとは異なる。それは、幾多の未来の中から今最も近きに存在しているものを視る行為。絶対の宣言ではないが、由来無きものでも無い。事を重く見たラングラン国王アルザール・グラン・ビルセイアは、それに対抗し得る力を創りだすことを決めた。精霊の力を宿せし機神、魔装機計画の始まりである―――― あれ、あらすじにもなってないですねww そして、魔装機の操者として主人公:マサキ・アンドーが地上より召還されるところから物語は始まります。 第一章・第二章の2部構成で語られる物語は、第一章がサイバスターとマサキの出会いとOG1に繋がるストーリー、そして第二章がOG外伝のエンディングにてシュウがその呪縛の生から解き放たれた後のストーリーとなっている。こういったOG世界との繋がりの部分は大幅に修正が加えられているものの、本編自体はラ・ギアスの中だけで行われるので基本的に変更や追加はSFC版から殆ど無い。原版の雰囲気を残すのは確かに良いことなのだが・・・・・正直、気合いを入れすぎているな、という印象が強い。既述の通り、ファンでも補完しきれない点もイベント不足なところは少なくないのだ。ウィンキーは無駄にストイックなイメージが強かったが今も変わっていないのだろうか。特に後半の説得相手達。全て分かった上で闘う事を決めているシモーヌや、思い込み全開のファングがマサキの説得1、2回であっさり過ちを認めて仲間になるのは不自然と言わずしてなんと言うか。 しかし、ついこの間死んだばかりのシュウがその後無事にルオゾールに生き返らせられて本作でヴォルクルスの呪縛からも完全に解き放たれた。あと何作続くか分からないが今後のOGにサイバスター勢が参戦する場合にはシュウの正規自軍参戦もあるかも? あるかも? と、シュウ好きの管理人はwktkが止まらない状態ww 続きの楽しみ度が更に上がった。 ただ、1章と2章の間に入るはずのスパロボEX分の物語がまるまる空白(回想で終わり)なのは、このまま放置なのだろうか。 地上人がわんさかラ・ギアスに降りてきての戦乱もやって欲しいんだけどなぁ。EXプレイしてないと物語がしっかり繋がらないとか、王子の苦悩とかカークスの格好良さとか、悲しいなぁ。ちゃんと見たい。今後なんらかの制作があってくれると嬉しいなぁ。OG世界版も。 3:難易度設定・調整 【★★★★☆】 全体的に易しく、管理人好み。 基本的にはSFC版と変わらぬ調整だが今回乱数保存が無くなっているので、クイックセーブを禁じていたりしない限りはサクッとクリアできるようになっている。個人的には○。 敵味方共にグングン上がる攻撃力に対してどちらもHPの上限が低い為、物語が進むほど一瞬の油断が命取りになるような設定。スリルは感じられる。敵味方に言えることであるので、ラスボスでもこちらの技から攻撃力の高いものを熱血がけで背面からぶつければ2発で落ちる。本当にクイックセーブを使うか否かで大きく難易度が変わる。 ただ、少々雑魚敵の数が全体的に少なめであるため気力上げが辛いステージが多めであったり、仲間を満遍なく強化することが非常に難しかったりするのが惜しい。ただでさえ魔装機神4機だけで十分戦えてしまう調整なのだから(特にサイバスターとグランヴェール)、その辺りはもう少し手を入れて欲しかった。ファルクとかどう足掻いても使えないよ。 中盤以降のボスを幸運がけで倒すこと、そしてある程度強化する武器を絞ることさえ心がければ、能力・その絞った武器は全て改造しきってしまうことも可能。周回による集積が無い本作では打倒か。○。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★☆☆】 何と言っても乱数保存が無くなったことと戦闘ムービーを飛ばせるようになったことで、相当に快適に遊べるようになっている。なっているのだが。発売の媒体がDSということもあり、快適度への期待値があまりに高く実際の操作感、肝心の操作感はイマイチどころかイマサンといったところ。 機体を選んでからメニューが開くまで、そこから移動を選び移動可能な範囲が表示されるまで、自軍機の移動、移動後に武装一覧が表示されるまで、etc... 一つ一つの動作が重い! 状態の遷移がおよそ今の時代のDSのソフトとは思えない速度。マシな速度なのは戦闘ムービーに入るところくらいか。まさにSFC版と同じ速度なのだが・・・・・これは雰囲気でも残そうとしての故意なのだろうか。故意だとしたら、明らかに失敗。管理人はあまり戦闘ムービーを見ないので音声にこだわりは薄いので基本的にはDS発売は嬉しいのだが、こんな速度ならPSPにして声付けてくれた方が嬉しかった。 DS版の長所である「手軽さ」「快適さ」が見事に失われていたのは残念。生きていたのはクリックセーブ後の即ロードの早さかな。 妙な意地張らずにサクサク進むようにすればよかったのに。いくら立体描画してるからって所詮2D描画、他のスパロボでやれてこれでやれないはずはない。ノウハウを共有していないか制作者の意地か。どにちらにしても残念。 5:独自システム 【★★★★☆】 →戦闘システム 攻撃を加える相手の機体の向き(正面、側面、背面)によってダメージや命中に差がでること、ZOC、などスパロボではあまり実装されていないものが数多く実装されているが、SRPG的には特に目新しいものはない。描画されるキャラ・1マスが結構大きいのに比べて移動力が敵も味方も高いので、その辺りは少し慣れるまで時間がかかるかもしれない。 →追想録・語録 DS版になったことで追加された収集要素。言い換えればCG集と、用語辞典。いずれも本編で見たもの(全てのデータの総合)から埋まっていく。 前者は分岐セーブ(セーブデータを使って、分岐の両方をチェックしていく手)を使わなくても4週のプレイで全て揃う。後者は管理人も全部埋めていないがほぼ全ての分岐・話を通る必要がありそうなので分岐セーブを使わないとかなりシンドイだろう。一部を除いて基本的なルート分岐の条件がSFC版から変わっていないため、攻略サイトなんかは昔のものを参照すれば十分事足りる。 本作はマルチエンドであることも特徴の一つなので、面倒な人はそれを見ながら何種類も存在するエンディングやストーリーを楽しむのも良いだろう。元々ストーリーが良いので周回はしたくなるが、色々なものを見る気を更に引き起こしてくれる、本作にあった良い追加要素。 →武器成長 ウィンキー時代のスパロボには時々あったシステム。武器の最大改造時に性能の異なる別の武器に変化する。変化後はまた1段階目から改造できる。 飛躍的に性能が上昇するもの(例:アカシックバスター)、威力は上がるが消費MGや必要気力も上昇し使いにくくなるもの(例:ヨツンへイム)、純粋に攻撃力だけが少し上昇するもの(近接通常兵器全般)、等々、効果が様々あるのも面白い。DS版は一気に改造を進めることが可能になったため、変化後の性能を最初に確認してから武器改造が始められるのも良い。 ちなみに、ゲーム中に存在する全武装の5割以上にこの武器成長が実装されている。 6:価値 【★★★★☆】 管理人の購入価格:4474円 スパロボプレイヤーでもしSFC版未プレイならば是非プレイして欲しい。OGはプレイしてる、とかならもう嫁を質に入れてでもプレイしる! SFC版遊んだ経験があるなら、どちらでも。懐かしい気分には浸れるのは間違い無い。新たに追加されたCGの数々も良い感じではある。 そういえばスパロボ遊んだことない人でも楽しめるらしいよ!(友人に、「スパロボはコレ(SFC版)しか遊んだこと無いけど、コレは自分の中でも未だに五指に入る名作! 5周遊んだ!」みたいなこと言ってる人がいました) 7:キャラクター 【★★★★☆】 マサキやシュウといったスパロボで名の知れたキャラたちはもちろんだが、今回魔装機神以外に登場する全16機の魔装機のパイロットとなる様々な戦士たちもなかなかに良いキャラ付けができている。いずれも少し古くさいキャラではあるがその分無理もしていなく、それが世界観にも合っていて心地よい。○。 その分やはりもう少し各キャラの出番というか、イベントを増やして欲しかった。しつこいようだが。 8:やりこみ要素 【★★★☆☆】 一応SFC版にはなかったCG集や語録の追加によって周回はする気にはなるが・・・・・うーん、何とも言えない。 管理人が元々全EDは回るつもりだったからかも知れないが、それ以上をしようという気にはさせてくれなかった。よって★3。 加えて、本作は周回後の持ち越しが「クリア時の残り資金」である為何周しても持ち越しが資金が殆ど貯まらない。一応クリア時に持ち越し用のボーナスは出るが、それほど多くもない。 管理人はDSやGBAのスパロボの周回するほど溜まっていくタイプのクリア特典が好きだったので、この点も残念だった。 9:グラフィック・アニメ 【★★★☆☆】 戦闘マップでの機体絵、会話シーンのアイコンや絵、微妙3Dの戦闘ムービー、いずれも作り直しているようだ。頑張ってる。 CGの数々も結構な数があるので予想以上にストーリーパートが賑やかになってくれていた。 足を引っ張ったのは・・・・・やっぱり戦闘ムービーですね^^^^^ 戦闘ムービーがあんまり動かないってのは既に「スパロボっぽくない」と言えてしまう時代です。それほど他のスパロボがよく動く。 開発陣はその辺もう一回認識した方がいい。 10:その他 【★★★★★】 うーんこうしてみると★5がつくものが無い。 移植ではこのくらいなものだろう。改悪はないが素晴らしい改良というのもあまりなかった、という感じだろうか。 あ、元が良いので相当に面白いのは確かですよw
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2011年2月5日(土) スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター Stage.18 誘う鬼火 【内容の超概要】(OGsベースで、直近5話) Stage.14 汚れのないその瞳で / 第36話「疾風、そして流星の如く」&第38話「オペレーション・プランタジネット(前編)」風味。全体的にかなりオリジナル展開 Stage.15 武神装攻ダイゼンガー / 第37話「武神装攻ダイゼンガー」 Stage.16 オンリー・ワン・クラッシュ / 第31話「招かれざる異邦人(後編)」+第34話「紅の幻想」 Stage.17 鋼の咆哮 / 第39話「オペレーション・プランタジネット(後編)」Stage.18 誘う鬼日 / 第40話「会者定離の理」 「会者定離の理」と申しましても、イーグレット兄弟は襲って来ませんし、ゼオラは戻ってきませんけども。【見どころキーワード】 1)追悼 水無瀬 大鉄中佐 2)アインスケフラグ…? 3)第2次Z破界編CM アニキ降臨! 4)クロガネに導かれし少年 5)『魂狩り』大復活! 今週は基本的に伏線回で、特段のイベント無し。そんな中でもハイライトをあげるとすれば、当然これですね。第2次スーパーロボット大戦Zの紹介をしてくれるアニキの雄叫びだゼーーーーット!!! (あと一応補足ですが、上の中では取り上げられておりませんが、ユウ&カーラ合流絡みのイベントも今週消化されます。ただ、ブリット&クスハと会話を交わしたりはしないので、今回は割愛)1)追悼 水無瀬 大鉄中佐 本日は先週の引き「撃って活路を切り開け!」の直後から。 先週時点では「ひょっとしてダイテツ中佐は病院送りで済むのでは…?」などとも思ったのですが、非常に残念ながら、予定された未来に変化はありませんでした。水無瀬 大鉄中佐戦死 享年56歳(多分) というわけで、Aパートの半分程度はダイテツ中佐の追悼に充てられます(残りの大半はインスペクター×シャドウミラー会談)。 「この痛み、この感情が悲しいということ… 闘争を日常とする世界… こんな痛みが日常となるのが、あなたの望む世界なのですか、レモン様」 とはラミアの言。 そういえば、過去の放送録を見返していて思ったのですが、クルーの戦死って今回が初なのですね。しかもよりによってそれがダイテツ中佐とは……。 初めて経験する周りの空気の急激な変調、ラミアにも少なからず感じるところがあるようです。2)アインスケフラグ…? ダイテツ中佐のように死亡こそしなかったものの、窮地に陥っているのがキョウセレンコンビ。 先日アインストに拉致られたエクセレンは、アインスト空間にてアルフィミィと差向いの状態からスタート。 そしてエクセレンは彼女から魔性の口づけを受け、同時にヴァイスが「より純粋な」形態へと変化を遂げます。この辺りは概ね原作通りではあるものの、アニメ化されたものを見るとまた一味違いますね。特にヴァイスの異形化とか。 その一方、生死の境をさまよっていたキョウスケの精神世界にも、何者かが語りかけて来ます。その直後、キョウスケは「今夜がヤマだ」と言われていたにも関わらず意識を取り戻すわけですが……このシーン、記憶ベースではありますが、原作にはなかったですよね? どう聞いてもキョウスケそのものと思われる声、そしてセリフの内容…「立ち上がれ、もう一度…そして噛み砕け、お前の戦いはまだ終わってはいない…」 まだ薄い香りではありますが、これは常々書いているアインスケ降臨フラグなのでしょうか。ただ、この感じからすると、マイの中に潜むレビの意思のように、表には出てこずに終わるという可能性もあり得ますが…。 その一方Bパートでは、キョウスケに対するラミアの「(傷と体力の回復が早い…強化措置を受けているわけではないのに…)」発言。 これも何となく怪しい香りを発散していますが……。 まさかこちらのキョウスケがアインスケ化することはないとは思いますが、上記の内容と併せて考えると、原作とは異なり、キョウスケの身体にもアインストの成分が混じっているのかもしれません。3)第2次Z破界編CM アニキ降臨!破界せよ、この混沌たる時代を……これが、20年目のスーパーロボット大戦だ!プレイステーションポータブルで登場、第2次スーパーロボット大戦ゼェェェェェット!!! 破界篇!!! ええ、間違いなく本日最大の山場でした。アニキ、お疲れ様でした!! 今後のスケジュールは、プレミアムメンバーズクラブでのCM公開、 そして今回流れた、第2次Z破界篇の主題歌と思われるJAMの新曲の詳報公開ですね。 恐らくはアニメワンでの公開日以降になるでしょうが、待ち遠しいですな。4)クロガネに導かれし少年 Bパート、危険極まりない事に単独で偵察に出ているマサキが、レーツェルさんの呼んでいたクロガネを見つけました、というお話。 ……ゴロがよかったのでつい使ってしまいました。スパロボL並びにラインバレルとは何の関係もありませんです。はい。 で、ここで遂に登場となったのが、我らがシュウ・シラカワさん。一応原作通りの出番ではありますが、ここでの初登場となりましたか。子安さん待ちくたびれましたよー!!! 次の出番は恐らく月面。あと3~4週ってところでしょうかね……5)『魂狩り』大復活! 同じく今回「ようやくの登場」となったのが、アクセル隊長の愛機・ソウルゲイン。 シュウが伝えにきた通り、地球圏全土にアインストが大発生。当然にホワイトスターも例外ではなく、インスペクターも防衛で手いっぱいになるわけですが、そこに駆け付けたのがソウルゲインのアクセル隊長。 久々の登場で張りきっているのか、フォトンビーム砲も真っ青の超高出力兵器でアインストを薙ぎ払ってくれます。で、その際のセリフ、聞き違えでなければ『玄武金剛弾』でした。「玄武剛弾」ではなく。 ソウルゲイン、ひょっとして修理の際に強化改修が行われたのかもしれません。今後の活躍に期待。 そうそう修復と言えば、ヴィガジさんのガルガウ、早くも修復が行われたようです(2号機という可能性もありますが)。フォルムはよく分かりませんでしたが、ぱっと見の印象は「キングギドラ」をメカキングギドラとして復活させた……みたいな感じ。 …………次回、Stage.19「龍虎王顕現」へ続く。 遂に来ました、龍虎回。OG開始当初は、まさかこんなに後ろに持ってこようとは思いませんでしたね…。
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ヒュッケバインMk-Ⅱ ヒュッケバインMk-Ⅲ ヒュッケバインボクサー ヒュッケバインガンナー グルンガスト弐式 Gホーク 龍虎王 虎龍王 龍王機 虎王機 ヒュッケバインEX グルンガスト改 ガンダム コアファイター G-3ガンダム コアファイター(G-3) コアブースター ホワイトベース ミデア シャア専用ザク グフ ゲルググ ヒュッケバインMk-Ⅱ オリジナル 全長20.8m 重量52.0t 月のマオ・インダストリーの協力を得て、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー。起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こしたRTX-008R「ヒュッケバイン」の改良型・量産試作型で、ジェネレーターは核融合エンジンに換装されている。また機体部品のほとんどは量産型PTゲシュペンストMk-Ⅱのものが使われている。 しかし、このRTX-010には特別にEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用したグラビコン・システム(重力制御装置)とT-LINKシステムを装備している。また、グラビコン・システムで機体前面に重力場を発生させ、敵の攻撃を跳ね返すグラビティ・ウォールも備えられている。さらにSRX計画で得られたノウハウも注ぎ込まれているため、Rシリーズ(特にR-1)とは兄弟機の関係にある。 なお、主人公用の機体は特別であり、後の量産型にグラビコン・システム及びT-LINKシステムが取り付けられることはない。 ヒュッケバインMk-Ⅲ オリジナル 全長21.5m 重量54.3t 異星人の侵略戦争が深刻化した状況に対応するため、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたスーパー・パーソナルトルーパー。ヒュッケバインMk-Ⅱをベースに、SRX計画のノウハウとEOTが全面的に取り入れられている。開発コンセプトは「小型・高性能化したSRX」で、パーツの規格などがRシリーズと統一されている(R-GUNと同軸上の機体だが、実質的にはSRXの兄弟機であると言える)。 動力源はSRXやR-GUNと同じくトロニウム・エンジン。また、改良されたグラビコン・システムを搭載している。最大の特徴は「コアトルーパーシステム」で、これはMk-Ⅲそのものをコアとし、戦略目的に応じたアーマード・モジュール(武装外骨格)を装着するシステムである。AMはRシリーズのプラスパーツの延長線上にある機構で、PT本体の攻撃力と防御力を向上させ、種類によっては全く異なる機能を持たせることが出来る。 攻撃力、機動力、防御力は群を抜いており、現行機種の中では最強クラスのPTであると言える。だが、ハイコスト故に2機しかロールアウトされず、内1機は起動実験に失敗してその後行方不明となった。 なお、ヒュッケバインシリーズにはパーソナルファイターと呼ばれるコクピット兼小型戦闘機が搭載されており、Mk-ⅡとMk-Ⅲで共通して使用する。 ヒュッケバインボクサー オリジナル 全長23.4m 重量113.7t ヒュッケバインMk-Ⅲに近接戦闘用アーマード・モジュールの「ボクサー」を装着した状態。ボクサー自体の武装はSRXを参考にしたものが多く、Mk-Ⅲはボクサーと合体することによって、本来の開発コンセプトでもある「小型・高性能化したSRX」となる。モジュール各部に姿勢制御用スタビライアーを多数持ち、格闘戦を重視した機体に相応しく高い機動性と攻撃力を誇る。 元々、AMボクサーはR-GUNに代表されるRXシリーズの2号機「R-SWORD」、すなわちSRX用の大型剣(重力剣Gソード)として開発されていたものである。しかし、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにGソードダイバーはR-SWORDの変形機構(剣に変形する)を応用した武器である。 ヒュッケバインガンナー オリジナル 全長42.6m 重量136.4t ヒュッケバインMk-Ⅲに砲撃戦用アーマード・モジュール「ガンナー」を装着した状態。Mk-ⅡのGインパクトキャノンを4門装備しており(フルインパクトキャノン)、長距離戦闘・砲撃戦に適している。また、大型のスラスターユニットも装備しているため、航続距離も長い。 元々、AMガンナーはプラスパーツがなく、航続距離の短いR-1用のPTキャリアとして開発されていたが、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにAMガンナー自体にもコクピットがあり、単体でも支援戦闘艇として使用できる。また、コネクトパーツを交換すれば、Mk-Ⅲと同系列の機体であるMk-ⅡやR-1、R-GUNとドッキングすることも可能である。 グルンガスト弐式 オリジナル 全長50.0m 重量300.0t 地球連邦軍極東支部SRX計画で開発された対異星人戦闘用のスーパーロボット型パーソナルトルーパー。テスラ=ライヒ研究所で造り上げられ、「超闘士」の異名を持つグルンガストの2号機で量産試作型ともいえる機体。そのため変形機構や武装が一部オミットされているが、グルンガストがベースになっているため性能は高い。武器やジェネレーターにEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用しており、攻撃力は初代に及ばないながらも、同時期に開発された機体の中では群を抜く。また特別にT-LINKシステム(念動力感知増幅装置)を搭載しているため、念動力者でないと操縦できない。しかし、操縦に不慣れな者でも念動力を持ち、テレキネシス・リンクが可能であれば、自分の意志である程度機体を動かせる。さらに、T-LINKシステムを応用した念動フィールドというバリアを持ち、防御面でも優れている。Rシリーズで構築された変形システムを生かし、初代より倍以上のスピードでGホークという飛行形態に変形可能。ただし、後の量産化を踏まえ、機構を簡略化するため、初代にあった重戦車形態への変形はしない。 なお、主人公用の弐式は特別な機体であり、T-LINKシステム及び特殊武装の計都瞬獄剣は後の量産型の弐式に取り付けられることはない。 Gホーク オリジナル 全長39.0m 重量300.0t グルンガスト弐式の飛行形態。Rシリーズで構築された変形機構を応用し、初代より倍以上のスピードで変形が可能。飛行形態時での戦闘能力も高い。 龍虎王 オリジナル 全長49.9m 重量158.0t 龍王機が上部、虎王機が下部の順で合体して完成する超機人。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎龍王と共に造った半生体兵器。幾たびの戦いを経て眠りについた龍虎王と虎龍王は中国戦国時代の思想化・技術者である墨子と公輸般によって発掘され、現在の姿に改修された。また、この時点でラ・ギアスの人間が彼らと接触し、龍虎王へ錬金学技術が組み込まれたようである。 そのため、装甲や動力源のコンセプトが後の魔装機神と似ている。 また、龍虎王自体も魂とも言える自律型思考回路を持っており、理知的な性格をしているが、ノド元の「逆鱗」装甲に攻撃を受けると怒り狂って攻撃力が増大する。 単独でも行動できるが、内部に彼ら自身が操縦者と認めた人間が乗らなければ駆動システムである永久機関「五行器」が完全に作動せず、本来の力を発揮しない。 超古代学の権威、安西エリ博士によって中国山東省の蚩尤塚から発掘された後、SRX計画のスタッフにより、補助システムとして大破したグルンガスト参式のT-LINKシステムやクラッカー・エンジン、念動フィールド等の最新技術が導入される。 もう一つの姿である虎龍王に比べて空中・水中戦闘や法術戦闘を得意とし、絶大な攻撃力を持つ。機体そのものは永久機関で動くが、攻撃には符水(燃やした護符の灰を溶かした水)が燃料として必要になる。装甲は護符が呪術によって固められたものであるらしいが決して紙で出来ているわけではない。 虎龍王 オリジナル 全長45.1m 重量158.0t 虎王機が上部、龍王機が下部の順で合体して完成する超機人。龍虎王に比べて気性が荒く、接近戦・格闘戦を得意とし、武器の扱いに長ける。飛行は不能だが地上走行能力に優れ、機動性が高い。また、分身の術を使用する。実は虎龍王(虎王機)は龍虎王(龍王機)のことをライバル視しており、安西博士によって発掘される以前は滅多に龍虎合体を行わなかったらしい…。 龍王機 オリジナル 全長32.4m 重量95.7t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、無敵龍。翼を持った龍・広龍を形取って造られおり[原文ママ]、折り畳み指揮の翼を持ち、水中戦闘も得意とする。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎王機と共に造った半生体兵器であるが…。 虎王機 オリジナル 全長28.3m 重量62.3t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、最強虎。白虎の姿をしており、元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が龍王機と共に造った半生体兵器であるが…。 ヒュッケバインEX オリジナル 全長19.6m 重量53.3t 初のEOT搭載パーソナルトルーパーとして開発されたヒュッケバインはRTX-008L、008R、009が同時にロールアウトした。008Lと008RにはEOTであるブラックホール・エンジンが搭載され、同型機である09には通常の核融合エンジンが搭載されていた。しかし、008Rは起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こして大破、その危険性を問題視したマオ社によって残りの2機は廃棄処分が決定されるが、地球連邦軍極東支部SRX計画のメンバーがそれらを引き取った。 通常の核融合エンジンを搭載していた009ヒュッケバインはデータ取得用の機体として使用されブラックホール・エンジンを搭載した008Lはしばらくの間封印されていたが、Mk-Ⅱ開発後に改修され、ヒュッケバインEXとしてよみがえることになる。EXはヒュッケバインとヒュッケバインMk-Ⅱの中間に位置する機体であり、両方の特性を兼ね備えている。そのため、外見はMk-Ⅱに似ているが機体色は赤になったため、通称「レッド」と呼ばれる。 グルンガスト改 オリジナル 全長50.0m 重量280.0t テスラ=ライヒ研究所で開発されたSRG-01グルンガストを強化改造した機体。弐式のプロトタイプでもあり、形状はほぼ同じ。その機体色から「ブラック」の別名を持つ。動力源はトロニウム・エンジンに換装されており、機体の強度を補う必要性から変形機構はオミットされている。さらにヒュッケバインMk-Ⅱに採用されたグラビコン・システム(重力制御装置)を搭載しているため、飛行が可能。試作機でありながら、総合的な性能はグルンガスト弐式を超えている。 ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量43.4t ジオン軍にモビルスーツ開発で大きく遅れをとった地球連邦軍がV作戦で開発した汎用モビルスーツ。その性能はジオン軍のザクを遥かに凌駕し、素人のアムロの操縦でも初陣でザク2機を撃破している。モビルスーツサイズでの初のメガ粒子砲の携行、モビルスーツ単独の大気圏突入機能、コアブロックシステム、遠近両方に対応する多彩な武装、学習型コンピュータ搭載、新素材を使用した装甲等、その数多い特徴は後に開発されるモビルスーツに多大な影響を与えている。 ニュータイプとして覚醒しつつあったアムロの能力も加わって多大な戦果を上げ、ジオン兵はその姿を「連邦の白い悪魔」「連邦の白き流星」「白い奴」と評して恐れた。しかし、原作終盤では、機体がアムロのニュータイプ能力に追いつけず、マグネットコーティングを施すことで追従性を向上させている。一年戦争が終了した後も、その名を冠したモビルスーツは数多く開発され、この機体は伝説的な存在となった。 コアファイター 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t V作戦で使用されたガンダム、ガンキャノン、ガンタンクの共通コクピットブロックとなる脱出装置兼用の小型戦闘機。パイロット生還率を上げると同時に、高価な学習型コンピュータと戦闘データの回収を目的としている。武装は対モビルスーツ戦には貧弱であるが、原作序盤では貴重な戦力として使用されていた。また、コアブースターの機種部分にもなる。 G-3ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量47.2t 一年戦争時に開発された連邦軍のモビルスーツ・ガンダムの3号機を、月面にてマグネットコーティングの実験機として改修した機体。機体の追従性能が向上しているが、アムロ=レイが搭乗したという記録は残されていない。なお、小説版ではアムロが最後に乗った機体となっている。 プロトタイプガンダムの型式番号がRX-78-1、ホワイトベースで運用された機体がRX-78-2、そしてこの機体がRX-78-3であるところから通称で「G-3ガンダム」と呼ばれている(無線用のコードネーム説もあり)。TV版において、ガンダムがソロモンでマグネットコーティングを受けた際にアムロがこのG-3ガンダムに乗りかえたという説もあるが、定かではない。 コアファイター(G-3) 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t マグネットコーティングにより機体の追従性を向上させたガンダム3号機G-3ガンダム用のコアファイター。操縦系にも若干の改良が加えられていると思われるが、外観上の変化はカラーリングぐらいである。 コアブースター 機動戦士ガンダム 全長--- 重量--- コアファイターに航続距離と火力をアップさせる大型ブースターを装着した状態。他にもメガ粒子砲を装備し、対モビルスーツ戦にも充分対応できるだけの戦闘力を持つ。ホワイトベースにはセイラ機とスレッガー機の2機が配備される。 ホワイトベース 機動戦士ガンダム 全長250.0m 重量68000.0t 地球連邦軍がV作戦で開発したペガサス級強襲揚陸艦。ミノフスキークラフトの搭載により大気圏内の飛行も可能であり、単独での大気圏突入・離脱機能も備える。連邦軍初のモビルスーツ搭載艦であり、初代艦長はパオロ、二代目艦長はブライト=ノア。ガンダムを始めとするRXシリーズの母艦として運用された。その形状からジオン軍は「木馬」というコードネームで呼んでいた。艦載機全てを合わせた戦力は当時の地球連邦軍の機動大隊に匹敵すると言われていた。 ミデア 機動戦士ガンダム 全長45.0m 重量245.0t 一年戦争時に地球連邦軍が使用していた輸送機。胴体下部に着脱可能な自走コンテナを装備する。原作中ではマチルダ=アジャンが搭乗し、黒い三連星のジェットストリームアタックからガンダムをかばう。 シャア専用ザク 機動戦士ガンダム 全長17.5m 重量73.3t この機体は厳密には「赤い彗星」ことシャア=アズナブルが搭乗したMS-06SザクⅡではなくMS-06FZザクⅡ改に赤い塗装を施したものである。従って、原作やガンダム正史には存在しない。 グフ 機動戦士ガンダム 全長18.2m 重量58.5t 一年戦争時のジオン軍が開発したモビルスーツ。ザクⅡを陸専用に再設計した機体で、左手にマシンガン、右手にこの機体の最大の特徴である電磁ムチ・ヒートロッドが装備され、白兵戦に優れた機体。ランバ=ラルが搭乗した機体はアムロのガンダムを苦しめた。後に量産ラインが稼動しジャブロー攻略戦等にかなりの数が投入されている。 ゲルググ 機動戦士ガンダム 全長19.2m 重量42.1t 一年戦争末期にジオン軍が開発した量産型モビルスーツ。ジオン軍では初めてビームライフルとビームソード(ナギナタ)を装備した機体。量産機ながら非常に高い性能を誇るが(ガンダムに匹敵すると言われている)、戦線投入時にジオン軍は熟練パイロットを欠いており、有効に運用することが出来なかった。なお、シャアが搭乗した先行試作型の他に、高機動型やビームキャノン装備型等のバリエーションが数多く存在する。 オプション情報大事典に戻る
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第1話 「訓練」 味方初期配置 鉄也(グレートマジンガー) 甲児(マジンガーZ) さやか(アフロダイA) ボス(ボスボロット) 敵初期配置 ユニット パイロット HP 資金 パーツ 機械獣ダブラスM2×2 機械獣人工知能 6300 1000 - 機械獣ガラダK7×2 機械獣人工知能 6000 1100 - 味方援軍 3PP(マップ右上) 主人公 5PPか敵の全滅(マップ上) トライダーG7 敵増援 5PPか敵の全滅(マップ左上、右下) ユニット パイロット HP 資金 パーツ 機械獣ダブラスM2×2 機械獣人工知能 6300 1000 - 機械獣ガラダK7×8 機械獣人工知能 6000 1100 - メモ ・2回目のステージ開始前に会話有り 第2話 「平和を守るために」 味方初期配置 主人公 トライダーG7 ライジンオー 敵初期配置 ユニット パイロット HP 資金 パーツ ズドール×4 メカロボット 7000 1000 リペアキットプロペラントタンクカートリッジスペアパーツ エキゾースト×4 アークダーマ 6500 1000 - 第4話 「狙われた地球」 味方初期配置 エイジ(レイズナー) 敵初期配置 ユニット パイロット HP 資金 パーツ グライムカイザル ゲイル 5000 2500 リペアキット ブレイバー ゴステロ 3800 900 リペアキット ブレイバー×3 グラドス兵 3800 900 - 味方援軍 2PP(マップ右) アラン(ブラックウイング) 敵増援 ゴステロを撃墜した次PP(マップ右上) ユニット パイロット HP 資金 パーツ ブレイバー ゴステロ 3800 900 リペアキット ゲイルを撃墜した次PP(マップ右上) ユニット パイロット HP 資金 パーツ グライムカイザル ゲイル 5000 2500 リペアキット メモ ・1PPにその場で集中を使いゴステロに攻撃、1EPのゴステロの攻撃に反撃して撃墜 ・4PPにイベント発生でシナリオクリア 2回目 味方初期配置 ホワイトベース+9機 敵初期配置 ユニット パイロット HP 資金 パーツ 運用パーツ ザクⅡ×9 ジオン兵 4600 800 リペアキット×3 非常食 ゲバイ×3 ギガノス兵 4200 900 カートリッジ×3 スラスターモジュール ドラウ×6 ギガノス兵 4000 800 - 非常食 第5話 「大気圏突入準備」 味方初期配置 ホワイトベース ケーン タップ ライト+10機 敵初期配置 ユニット パイロット HP 資金 パーツ 運用パーツ ムサイ×2 ジオン士官 9000 4000 スペアパーツ×2 スーパーリペアキット 高機動試作型ザク×3 ジオン兵 4900 950 リペアキットカートリッジプロペラントタンク マグネットコーティング ザクⅡ×6 ジオン兵 4600 800 - 非常食 ダイン×4 ギガノス兵 4600 1000 - マグネットコーティング ゲバイ×8 ギガノス兵 4200 900 - スラスターモジュール メモ ・高機動試作型ザクを捕獲運用するといいかも ・アムロ(狙い撃ち)/ブライサンダー/ボールで部位攻撃が出来る ・アムロ(狙い撃ち)/ブライサンダー/ボールで部位攻撃が出来る ・スラスターモジュールを大量獲得しておくと宇宙マップが楽になる
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※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 地のディノディロス 月のローズセラヴィー 天のゼオライマー 天のゼオライマー[美久なし] 火のブライスト 水のガロウィン 山のバーストン ガルバーFXⅡ ダイモス ゴッドバード ブルーガー ライディーン ALIEL アレグレット オブリガード グラーペ 晨星2型 真聖ラーゼフォン<アヤト> 地のディノディロス 冥王計画ゼオライマー 全長53.0m 重量500.0t ロクフェルが搭乗する「地」の称号を持つ八卦ロボ。 大都市破壊を目的に設計されており、白兵戦に向いていない。 地面に両腕を接地して振動波を送り、マグマ層を活発化させて大地震を起こす武器を装備している。 その他に対人、対物のビームやミサイルを装備している。 両腕を吹き飛ばされながらゼオライマーに向かって行き、衝撃波によって撃破された。 月のローズセラヴィー 冥王計画ゼオライマー 全長52.3m 重量550.0t 葎が搭乗する「月」の称号を持つ八卦ロボ。 胸、脚、指などに多数のビーム兵器を搭載している。 また、指先のビームを収束させて刀にした「ルナ・フラッシュ」を使い、接近戦でもゼオライマーを苦しめた。 機体の持つ全エネルギーを放出する必殺武器、「Jカイザー」を装備しているが、連続使用はできない。 そのため3基の「月の子」と呼ばれる衛星を飛ばし、雷のエネルギーを自機に送る事でエネルギーチャージをする。 次元連結システムを取り戻し、真の力を発動したゼオライマーのメイオウ攻撃によって破壊される。 天のゼオライマー 冥王計画ゼオライマー 全長50.0m 重量480.0t 備考:通常時 「天」の称号を持つ八卦ロボ。 そのパワーは八卦ロボ中最大を誇る。 鉄甲龍によって製造されたが、完成後に盗み出された。 その後、密かに日本政府の管理下に置かれていたが、鉄甲龍の活動開始により、奪還のため狙われる事になる。 オプション装備を一切持たず、手の甲にある光球から放つビームや衝撃波、格闘で戦闘を行なう。 胸部の光球と両腕の光球を胸の前で合わせ放つ必殺技「メイオウ攻撃」は全ての原子を分解する威力を持つ。 また、高出力のバリアを張る事が可能で、攻防共にバランスのとれた機体である。 八卦ロボはそれぞれ特定の人間しかパイロットになれないようになっているが、ゼオライマーはメインパイロットの秋津マサト、サブパイロットの氷室美久の2人を必要とする特殊な機体である。 ただし美久はサポートであり、マサトしか操縦できない。 なお、マサト1人でも動かせるがパワーは落ちる。 青木ヶ原の樹海下にある日本政府の秘密基地「ラストガーディアン」の格納庫に胸部の光球、上胴体、両腕、下半身の4つに別れた状態で収容されている。 天のゼオライマー 冥王計画ゼオライマー 全長50.0m 重量480.0t 備考:美久なし時 美久が搭乗していないゼオライマー。 美久が鉄甲龍に連れ去られたためマサト1人が搭乗し、ローズセラヴィーと戦闘を行なった。 胸部の光球の光が消えており、本来の出力の3分の1以下のパワーしか出せない。 火のブライスト 冥王計画ゼオライマー 全長57.0m 重量420.0t シ・アエンが搭乗する「火」の称号を持つ八卦ロボ。 妹のシ・タウが搭乗する水のガロウィンとの連携技「トゥインロード」で、ガロウィンの「ビーム・サーチャー」と、ブライストの「プラズマ光弾マグラッシュ」が空中で衝突し、空間ごと目標を破壊する。 また、2機を連結させて放つ「トゥインフレア」という技もある。単体の攻撃としては高熱を発するナパーム「フレア・ランチャー」を装備している。 空を飛ぶ事はできないが、ホバリングでの滑空移動が可能である。 ゼオライマーのビームからガロウィンを庇って大破し、ガロウィンと共にメイオウ攻撃によって破壊される。 水のガロウィン 冥王計画ゼオライマー 全長54.6m 重量450.0t シ・タウが搭乗する「水」の称号を持つ八卦ロボ。 ブライストのサポートメカとして開発されたため、相手の動きを封じる「ガロウィン・ブリザード」、レーザー光線を発する「メガサーチャー」など、補助的な武器が主体である。 ブライストとの連携技、「トゥインフレア」ではエネルギー供給とレーザーサーチ、冷却の役割をする。 連携技を行なう際、ポジションを確保するため機動性はブライストより高い。 最期はブライストと共にメイオウ攻撃で破壊される。 山のバーストン 冥王計画ゼオライマー 全長55.0m 重量600.0t 祗鎗が搭乗する「山」の称号を持つ八卦ロボ。 ディノディロスと同様に都市攻撃を目的に設計された。 全身に500発のミサイルを装備しており、脚の装甲下に9発ずつ、計18発の核ミサイルを隠し持つ。 肩のブースターと脚のホバーで滑空が可能。 オムザックと共にメイオウ攻撃の光に包まれ消滅する。 ガルバーFXⅡ 闘将ダイモス 全長--- 重量--- ダイモビック所有の防衛用戦闘機。 パイロットは夕月京四郎と和泉ナナで、ダイモスのサポートが主な任務である。 コクピット後方に2門のバルカン、主翼下にミサイルを装備し、機首のアンテナ状部分からビームを撃つこともあった。 意外なほど戦闘力が高く、ダイモスのピンチを幾度となく助けた。もちろん宇宙での活動も可能。 また、パイロットの京四郎の腕が良いのか、かなりの機動力を発揮して敵の攻撃を避けまくり、ほとんど撃墜されたことがない。 そのため、いつも傷だらけのダイモスに比べて、非常にスマートな印象がある。 ダイモス 闘将ダイモス 全長45.0m 重量150.0t 竜崎博士と和泉博士が協力して作り上げたスーパーロボット。 本来は地底開発用のトレーラーだったものを戦闘ロボットに改造したもので、ダイモライトをエネルギー源にしている。 ダイモライトはニュートリノ反応によって生まれた結晶化した光で、高重力下において凝固させられた光粒子は互いに激しくぶつかり合い、それによって莫大なエネルギーを発散し続ける。 また、ダイモライトは摂氏4度以上になると核反応を起こして大爆発し、完全解放するとダイモス自身を純粋なエネルギー体に変化させる。 ダイモスはパイロットの動きをトレースする操縦システムを持つため、一矢の空手技を寸分の狂いもなく再現するが逆にダイモスがダメージを受けるとパイロットもダメージを受けるという弱点がある。 武器はファイブシューターや三竜棍など中・近距離用の武器が多く接近戦を重視した機体となっている。 なお、「必殺烈風正拳突き」は本来ブリザード系武器とのコンビネーション技ではなく、とどめの一撃となる空手技自体の名前で、同じくブリザード系からの連携で「必殺烈風手刀付き」や「必殺ダイモチョップ」などを使うこともあった。 ゴッドバード 勇者ライディーン 全長--- 重量350.0t ライディーンが変形した鳥型飛行形態で、主に長距離を移動する際に使用される。 また、相手の弱点に照準をセットして突撃する必殺技「ゴッドバード」使用時もこの形態をとる。 内部構造には不明な点が多く、中盤以降はヘッドカッターという荒技を使用するようになる。 ブルーガー 勇者ライディーン 全長--- 重量--- ムトロポリスが所有する万能戦闘機。 戦闘だけでなく、偵察や調査、救助活動等、様々な用途で使用された。 原作では、乗員が3名でコクピット上部は脱出装置でもある小型機スピットファイターとなっている。 ライディーン 勇者ライディーン 全長52.0m 重量350.0t 1万2千年前に古代ムー帝国の科学によって作られた神秘のスーパーロボット。 普段は神面岩に金色の素体状態で収容されており、洸が中に乗り込むこと(フェードイン)で動き出す。 謎のエネルギー・ムートロンを使用し、装甲に使用されているムートロン金属は素体状態に戻ることで自己修復能力を発揮する。 また、内部には解明されていない部分も多く、原作後半ではラ・ムーの星と呼ばれるムートロンエネルギーの解放装置により、真の力を発揮していた。 主な必殺技は鳥型へ変形してマッハ7のスピードで突撃するゴッドバード。 ライディーンはムー帝国の皇帝ラ・ムーの血を引く洸にしか乗ることが出来ず、その操縦法は洸の身体の動きと一体化した独特のものである。 ALIEL ラーゼフォン 全長--- 重量--- 紫東遙がオーバーロード作戦開始に先がけてTOKYO JUPITERに侵入するのに使用した垂直離着陸機。 絶対障壁突破システムTDDUを装備している。 綾人と共にTOKYO JUPITERを脱出する際も用いられたが、ラーゼフォンの元に誘導され、ラーの間に広がる泉に水没する。 アレグレット ラーゼフォン 全長58.0m 重量--- 主と防衛の任につく巨大な羽根を持つドーレム。 頭頂部からプラズマ破光を放ちオーバーロード作戦では戦闘機を撃墜した。 また、音障壁を張り攻撃を防御する事も可能である。 神名麻弥の直接的な指揮下にあるらしく、多くの戦場にその姿を現す。 オブリガード ラーゼフォン 全長54.0m 重量--- MUの中で戦闘隊長的存在のドーレム。 その戦闘力はドーレム内でも最強の部類に入り、連合の戦艦数隻を一撃で撃破するほどの攻撃力を持つ。 鋭い爪を長く伸ばして、敵を突き刺し、切り裂く。 また、右胸部に第三の腕を隠し持っている。 ブリランテと呼ばれる台座に乗ってラーゼフォンの前に現れた。 グラーペ ラーゼフォン 全長110.0m 重量--- 弦楽器のような体躯をしたドーレム。 ラーゼフォンを移送中の艦隊を襲撃した。 触手を伸ばして相手を絡めとり、金属を侵食する。 ラーゼフォンに撃破され残骸は地球連合が持ち帰った。 晨星2型 ラーゼフォン 全長28.0m 重量--- 地球連合軍航空部隊のAnti-D戦闘機。 高速ミサイルを装備し、高い運動性を誇る。 しかし、対ドーレム戦では有効な装備を持たないため、ラーゼフォンの支援に周る事が多かった。 絶対障壁突破システムTDDUの装備が可能。 エルフィの乗る機体が赤く塗られているのは隊長機だからである。 真聖ラーゼフォン<アヤト> ラーゼフォン 全長--- 重量--- 覚醒を果たし、真実の心臓「ヨロテオトル」へと至った綾人が、器である「ゼフォン」と、導き手である「イシュトリ」と融合し、ラーの称号を得て誕生した姿。 音で世を満たし、世界を調律する能力を持つ。 虹色の高周波を放ち、圧倒的な腕力を兼ね備えている。 白い翼は飛行するための物ではなく世界を調律するための物である。 様々な苦難を乗り越え、自分の守るべき者を見つけた綾人が、精神的に成長し、美嶋玲香の姿をしたイシュトリを互いに受け入れて一つになったため、「ラーの称号」を得てラーゼフォンを真聖ラーゼフォンへと変容させた。 オプション情報大事典に戻る
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「スーパーロボット大戦F」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦F <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No (SS版)No.10(PS版)No.12 発売日 (SS版)1997年9月25日(PS版)1998年12月10日(ゲームアーカイブス)2011年11月9日 ハード SSPSゲームアーカイブス 定価 (SS PS)7,140円(ゲームアーカイブス)1,200円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.9)新スーパーロボット大戦(No.10)★スーパーロボット大戦F(SS版)(No.11)スーパーロボット大戦F完結編(SS版)(※)全スーパーロボット大戦 電視大百科(No.12)★スーパーロボット大戦F(PS版)(No.13)スーパーロボット大戦F完結編(PS版)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)第4次(ゲームアーカイブス)(※)新(ゲームアーカイブス)(※)★F(ゲームアーカイブス)(※)F完結編(ゲームアーカイブス)(※)α(ゲームアーカイブス)(※)α外伝(ゲームアーカイブス)(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)★スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 主人公(8人)<男1>レナンジェス・スターロード(ジェス)(声:難波圭一):「真面目で優しい熱血漢」 <男2>イルムガルト・カザハラ(イルム)(声:堀内賢雄):「理論家だけど異性好き」 <男3>ヘクトール・マディソン(声:石野竜三):「ちょっとヘンな性格」 <男4>アーウィン・ドースティン(ウィン)(声:関俊彦):「クールでニヒル」 <女1>パトリシア・ハックマン(パット)(声:林原めぐみ):「真面目で優しい熱血漢」 <女2>グレース・ウリジン(声:宮村優子):「理論家だけど異性好き」 <女3>ミーナ・ライクリング(声:日高のり子):「ちょっとヘンな性格」 <女4>リン・マオ(声:緒方恵美):「クールでニヒル」(リアル系搭乗機)ゲシュペンスト → ゲシュペンストMkⅡ (スーパー系搭乗機)ゲシュペンスト → ゲシュペンストMkⅡ (その他地球連邦軍)ギリアム・イェーガー(声:田中秀幸) <「ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス」より> (フリーランス・マサキ達)マサキ・アンドー(声:緑川光) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シロ(声:折笠愛)、クロ(声:佐久間レイ) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シュウ・シラカワ(声:子安武人) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 グランゾン:シュウ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 文明監察軍「ゲスト(ゾヴォーク)」ゼブリーズ・フルシュワ / ゼブ(声:大林隆之介) グロフィス・ラクレイン / ロフ(声:林一夫) ジュスティヌ・シャフラワーズ / セティ(声:水谷優子) テイニクェット・ゼゼーナン(汎用)ガロイカ (汎用)カレイツェド (汎用)レストレイル (汎用)レストグランシュ (汎用)ライグ=ゲイオス オーグバリュー:ゼブ専用機 ビュードリファー:セティ専用機 ゼイドラム:ロフ専用機 ※本作には最終ボスは存在しない。ただしキュベレイ(「機動戦士Ζガンダム」より)がそれに近い役割を担っている。 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 F(予告除く) F完結編(予告含む) 1970-74年 1972年:マジンガーZ ○ ○ 1974年:グレートマジンガー ○ ○ 1974年:ゲッターロボ ○ ○ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG ○ ○ 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV ○ ○ 1978年:無敵鋼人ダイターン3 △ ○ 1979年:機動戦士ガンダム ○ ○ 1980-84年 1981年:★伝説巨神イデオン - ○ 1981年:戦国魔神ゴーショーグン ○ ○ 1983年:聖戦士ダンバイン ○ ○ 1984年:重戦機エルガイム ○ ○ 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム ○ ○ 1985年:超獣機神ダンクーガ ○ ○ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ ○ ○ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ○ ○ 1988年:★トップをねらえ! - ○ 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ○ ○ 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ○ ○ 1991年:機動戦士ガンダムF91 △ ○ 1994年:機動武闘伝Gガンダム ○ ○ 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW ○ ○ 1995年:★新世紀エヴァンゲリオン ○ ○ 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) - ○ 1995-99年 (1998年/本作) - - - バンプレストオリジナル ○ ○ - 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL ○ ○ ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦(F完結編と共有)。◎は機体のみ参戦。 ※「伝説巨神イデオン」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※△:主人公・主人公メカの両方が登場しない(その他のキャラクター、メカ等は登場する) -:全く登場しない <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(F・F完結編:◎Z対デビルマン/トロスD7)(F完結編:Z対暗黒大将軍/ダンテ)(F完結編:◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(F・F完結編:◎空中大激突/ピクドロン) 1997年 ★◎新機動戦記ガンダムW Endless Waltz F完結編で機体のみ登場、ゲスト扱いではあるものの初参戦 <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦Fシナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)スーパーロボット大戦F キャラクター事典01 スーパーロボット大戦F キャラクター事典02 スーパーロボット大戦F キャラクター事典03 スーパーロボット大戦F キャラクター事典04 スーパーロボット大戦F キャラクター事典05 スーパーロボット大戦F キャラクター事典06 スーパーロボット大戦F キャラクター事典07 スーパーロボット大戦F キャラクター事典08 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑01 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑02 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑03 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑04 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑05 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑06 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑07 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑08 <攻略記録・その他雑感> スーパーロボット大戦F 全敵殲滅攻略(→攻略情報(旧)所収)
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「スーパーロボット大戦D」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦D) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦D <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.31 発売日 2003年8月8日 ハード GBA 定価 6,090円 開発 エーアイ 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.30)スーパーロボット大戦COMPACT3(No.31)★スーパーロボット大戦D(No.32)スーパーロボット大戦Scramble Commander 任天堂携帯機シリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦A(2)スーパーロボット大戦R(3)★スーパーロボット大戦D(4)スーパーロボット大戦J(5)スーパーロボット大戦W(6)スーパーロボット大戦K(7)スーパーロボット大戦L(8)スーパーロボット大戦UX(関連)スーパーロボット大戦i(A)(関連)スーパーロボット大戦i(R)(関連)スーパーロボット大戦A PORTABLE <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 「リ・テクノロジスト」ジョシュア・ラドクリフ(ジョッシュ):男主人公/女主人公時はパートナー1。 クリアーナ・リムスカヤ(リム/クリス&リアナ):女主人公/女主人公時はパートナー1。 クリフォード・ガイギャクス(クリフ) フェリオ・ラドクリフ:ジョッシュの父、リムの義父。作品冒頭で行方不明になる。エール・シュヴァリアー→ジェアン・シュヴァリアー:リアル系搭乗機1 ブランシュネージュ→デア・ブランシュネージュ:リアル系搭乗機2 ガナドゥール:スーパー系搭乗機1 ストレーガ:スーパー系搭乗機2 フォルテギガス:スーパー系搭乗機の合体形態 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「ルイーナ」イグニス:「火」のメリオルエッセ アクイラ:「鷹」のメリオルエッセ グラキエース:「氷」のメリオルエッセ。(男主人公時はパートナー2) コンターギオ:機械開発担当のメリオルエッセ ウンブラ:「闇」のメリオルエッセ ウェントス:初期タイプで「風」のメリオルエッセ。(女主人公時はパートナー2) ペルフェクティオ(汎用)ペルグランデ、ペルグランデS (汎用)アンゲルス、アンゲルスS (汎用)スカルプルム、スカルプルムS インペトゥス:イグニス専用機 フォルティス・アーラ:アクイラ専用機 ファービュラリス:グラキエース専用機 ウィオラーケウム:コンターギオ専用機 プリスクス・ノクス:ウンブラ専用機 ストゥディウム:ウェントス専用機 ファートゥム<最終ボス機>:ペルフェクティオ専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1979年:★未来ロボ ダルタニアス 1980-84年 1981年:六神合体ゴッドマーズ 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:★メガゾーン23 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1993年:機動戦士Vガンダム 1994年:★マクロス7 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW 1998年:★真ゲッターロボ 世界最後の日 1999年:★THE ビッグオー 2000-04年 (2003年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」については、小説版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「真ゲッターロボ 世界最後の日」については、参戦タイトルとしてリストされたのが初(過去、機体のみのゲスト参戦歴あり) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 - ★六神合体ゴッドマーズ 十七歳の伝説 機体のみ登場(ゴッドマーズ[マーグ用]) <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦Dシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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「巨大ロボットアニメ」に掲載している以外の巨大ロボット関連作品(漫画・小説)、およびその他のSF漫画作品。 2010年5月以降鑑賞中(鑑賞済…「★」付)の作品を掲載。 ※◆付太字:メインページを設置した作品 ※「巨大ロボット関連」の方についてですが、戦闘機・戦艦・宇宙船・潜水艦等のメカがメインの漫画・小説作品を含みます(選定基準は管理人裁量)。 <巨大ロボット関連漫画・小説> <1980年代> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャアベルトーチカ・チルドレン(→機動戦士ガンダム 逆襲のシャア} 小説 1988年2月20日 - 著者富野由悠季 ★巨大ロボ ◆機動警察パトレイバー 漫画 1988年5月(推定。17号) 1994年6月(推定。24号) 作者ゆうきまさみ ・巨大ロボ <1990~1994年> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ ◆機動戦士ガンダムF90 漫画 1990年9月. 1991年4月(全1巻) 原作山口宏作画中原れい ★巨大ロボ ◆機動戦士ガンダムシルエットフォーミュラ91 漫画 1992年8月. 1995年11月(全1巻) 作画やすだひろし ★巨大ロボ ◆機動戦士クロスボーン・ガンダム 漫画 1994年12月. 1997年3月(全6巻) 原作富野由悠季作画長谷川裕一 ★巨大ロボ その他(ピックアップ)機動戦士vs伝説巨神 逆襲のギガンティス(→機動戦士Vガンダム)/漫画/1990年9~12月(全1巻)/漫画:長谷川裕一/★巨大ロボ 覇王大系リューナイト漫画版(→覇王大系リューナイト)/漫画/1993年5月~1995年11月(全4巻)/漫画:伊東岳彦/・巨大ロボ 機動戦士Vガンダム 外伝・脱出計画編(→機動戦士Vガンダム)/漫画/(全1巻)/漫画:長谷川裕一/★巨大ロボ <1995~1999年> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ ◆遊撃宇宙戦艦ナデシコ 漫画 1996年9月. 1999年2月(全4巻) 作者麻宮騎亜 ★巨大ロボ ◆超獣機神ダンクーガBURN 漫画 ? 1998年(全2巻) 作画長谷川裕一 ★巨大ロボ ◆新機動戦記ガンダムWデュアルストーリー G-UNIT 漫画 ? 19983月(講談社:全3巻) 作画ときた洸一 ★巨大ロボ その他(ピックアップ)機動新世紀ガンダムX漫画版(→機動新世紀ガンダムX)/漫画/(全3巻)/漫画:ときた洸一/★巨大ロボ 新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST(→新機動戦記ガンダムW)/漫画/1997年4月(全1巻)/漫画:ときた洸一/★巨大ロボ 新機動戦記ガンダムW EPISODE ZERO(→新機動戦記ガンダムW)/漫画/1997年8月(全1巻)/脚本:隅沢克之&漫画:かんべあきら/★巨大ロボ ブレンパワード漫画版(→ブレンパワード)/漫画/1998年1月~2000年12月(全4巻)/漫画:杉崎ゆきる/★巨大ロボ 新機動戦記ガンダムW ティエルの衝動(→新機動戦記ガンダムW)/漫画/1998年9月6日(全1巻)/漫画:小野進&いりえまさよ/★巨大ロボ ∀ガンダム漫画版(→∀ガンダム)/漫画/1999年~2000年(全2巻)/漫画:ときた洸一/・巨大ロボ 地球防衛企業ダイ・ガード漫画版(→地球防衛企業ダイ・ガード)/漫画/1999年7月~2000年11月(全3巻)/漫画:菅野博之/・巨大ロボ カウボーイビバップ漫画版(→カウボーイビバップ)/漫画/1999年~2000年(全3巻)/漫画:南天佑/・宇宙船 <2000年代> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ ◆機動戦士ガンダムSEED ASTRAY(ときた版) 漫画 2002年12月. 2003年12月(全3巻) 原案千葉智宏作画ときた洸一 ★巨大ロボ ◆機動戦士ガンダムSEED ASTRAY(戸田版) 漫画 2002年12月. 2004年7月(全4巻) 原案千葉智宏作画戸田泰成 ★巨大ロボ ◆ぼくらの 漫画 2004年1月. 2009年8月(小学館:全11巻) 作者鬼頭莫宏 ・巨大ロボ ◆機動新世紀ガンダムXUNDER THE MOONLIGHT 漫画 2004年12月. 2006年11月(全4巻) 漫画赤津豊脚本大島千歳 ★巨大ロボ ◆鉄のラインバレル 漫画 2004年12月 ~続刊中(既巻19巻) 作者清水栄一、下口智裕 ・巨大ロボ その他(ピックアップ)機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート(→機動戦士クロスボーン・ガンダム)/漫画/2002年11月~2004年10月(全1巻)/漫画:長谷川裕一/★巨大ロボ 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY(→機動戦士ガンダムSEED ASTRAY)/漫画/2003年12月~2004年10月(全2巻)/漫画:ときた洸一/★巨大ロボ 機神咆哮デモンベイン漫画版(→機神咆哮デモンベイン)/漫画/2004年2月~2006年8月(全4巻)/漫画:たなか友基/★巨大ロボ リーンの翼漫画版(→リーンの翼)/漫画/2005年12月~2007年3月(全3巻)/漫画:大森倖三/★巨大ロボ <その他SF漫画> <1980年代> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ ◆寄生獣 漫画 1988年5月. 1995年2月(全10巻) 作者岩明均 ★SF漫画 <1990年代> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ ◆20世紀少年&21世紀少年 漫画 1999年. 2007年7月(全24巻) 作者浦沢直樹 ★SF漫画